●良番に明確な基準はないけれども

「電話番号が良番だった」等と言う事を耳にしたことがあるかもしれません。
良番とは、良い番号の事ですが、
人によっても国によっても良い番号と言うのは違ってきます。
例えば中国では8がラッキーナンバーとされていて、電話番号に8が多く入っていたり、
もちろん全てが8だったりすると、高額でその電話番号が取引されているそうです。
特にお店を経営している人や会社だと、数十万元という莫大な金額を支払ってでも
手に入れたりするとも言われているのです。

日本でも8と言う数字は、漢字で書いた時に末広がりの形をしているため、
縁起が良い数字とされています。
そのため、8も人気の数字ですが、やはり日本では7が圧倒的な人気を誇っています。
良番は高く売れると言われていますが、国によっても違い、
中国では8のゾロ目が一番高く売れますが、日本では7のゾロ目が高く売れるのです。

もちろん良番の基準は明確ではありませんが、
一般的に電話番号の下4桁がゾロ目だと良番と言われており、
市外局番を除いた全ての数字が同じ数字だとぐんと価値が上がり、
数億円で取引されることもあるそうです。

社運を上げるために良番を手に入れる会社もありますし、
営業のために良番を手に入れる会社もあります。
個人の場合は、人に自慢が出来るという自己満足的な理由で手に入れる人もいますし、
お金持ちの人だとお洒落の一部として手に入れる人もいるようです。
良番が自分の電話番号だったら、ついつい自慢したくなってしまいますね。
皆さんも、少しでも興味があれば、どんな良番は販売されているか、
調べてみてはいかがでしょうか?