●企業の宣伝の一つとして良番を

良番と聞くと何を思い浮かべますか?
良番イコール高く売れるという事を思う人も多くいるのではないでしょうか?
良番とは読んで字の如く、良い番号の事です。
一般的には、電話番号がABCDのように連番だったり、
1000等と切りの良い番号だったり、見栄えが良い番号を良番と呼びます。
一昔前までは、この良番という言葉は業界でしか使われませんでしたが、
今では業界の人でない私達一般の人でも使うようになりました。

なぜ私たちが良番という言葉を使うようになり、
高く売れると言うイメージを持つようになったのでしょうか。
簡単に言ってしまえば、それは、良番を買う人が増えたからなのです。
個人でゾロ目の番号を持っていたら、憶えやすい、
インパクトがあるという印象を相手に植え付けるだけのメリットしかないかもしれません。
しかし、企業にとってはそれ以上の大きなメリットがあるのです。
企業が覚えやすい番号を取得することは、公告費を削減することに繋がるからです。

企業が一般消費者に、自分の会社の商品を覚えてもらうためにかける広告費は莫大です。
確かに、良番を手に入れるために事前に大金を支払わなければならないかもしれませんが、
テレビのコマーシャルや新聞の折り込みチラシなどを通じて、
定期的に契約を更新していく必要はありませんので、
その分の広告費を削減することが出来るのです。
そのため、一度良番を手に入れてしまえば、商標のように、一般消費者に周知となるのです。
良番を大々的な宣伝のツールとして利用している企業も多くあり、
これからも、宣伝広告のストラテジーに役立つことでしょう。